千曲市議会 2020-03-05 03月05日-05号
ですから、市の補助でスタッフを確保してほしい、看護師を確保してほしい、ショートステイ用の看護師を確保してほしい。佐久市でも補助金を出しているはずです。やっているといっても、それがかなわない実情については、もう一度その数をしっかりと見ていただいて、軽い障害者の場合はいろいろあります。しかし重度の医療を必要とする方々のケアについては、医療福祉センターでは今対応できていない事情があります。
ですから、市の補助でスタッフを確保してほしい、看護師を確保してほしい、ショートステイ用の看護師を確保してほしい。佐久市でも補助金を出しているはずです。やっているといっても、それがかなわない実情については、もう一度その数をしっかりと見ていただいて、軽い障害者の場合はいろいろあります。しかし重度の医療を必要とする方々のケアについては、医療福祉センターでは今対応できていない事情があります。
在宅で生活する障がい者に対しては、緊急時における相談・訪問、ショートステイ用の部屋の確保など、24時間、365日の支援体制を北信圏域6市町村共同で整え、障がい者の地域での暮らしを支援してまいります。 また、生活困窮者に対しては、家計相談や生活困窮世帯の不登校児童の学習支援や居場所づくり、不登校の高校生等の通信教育を支援するなどの新たな取り組みを行い、自立に向けた支援を拡充してまいります。
また、中信地区では独立行政法人まつもと医療センター中信松本病院の重心病棟には病床が現在80床ありますが、ショートステイ用の病床はたった2床だけです。緊急的に一般病棟に入れていただいても、感染症になったり、排たんがうまくいかずに誤嚥性肺炎になってしまったこともあるそうです。
また、緊急時に対応しているショートステイ用のベッドの確保についてでございますが、各施設では緊急用のためにベッドをあけて確保しておくということは、施設の運営上、また経営面からも困難であるわけであります。
なお、先ほど牛山議員のご質問でお答えしておりますが、緊急用に備えまして松塩筑木曽老人福祉施設組合が管理しております浅間つつじ荘や今井のやまびこなど10カ所の特別養護老人ホームに11月からショートステイ用に1 ベッドずつ確保されておりますので、ご利用いただきたいと思います。
ショートステイ用のベッドを常にあけておいたのでは経営が成り立たない。緊急にショートステイが必要になっても、空きベッドがなく、対応できず、保険料を支払っているのに必要なサービスが受けられない。制度の改善が求められています。このようなことのないよう、緊急用ベッドへの助成をすべきではないでしょうか。御答弁ください。
広域連合においてはショートステイの利用が少ないため、本年の2月にいで湯の里と菜の花苑のショートステイ用ベッドをそれぞれ10床、合わせて20床を特別養護老人ホームの入所用ベッドに転換をしたところであります。
特に、秋ごろまでは、特養の申込者が多数待機状態にある一方で、ショートステイ用のベッドに空き床が目立っていると聞いておりました。しかし、一月、二月の寒い時期には利用希望が集中し、暖かい時期とは逆に、ベッドが空いていないため利用希望が受け入れられなかった方もあると聞いております。
しかしながら、改築後の尚和寮にはショートステイ用のベッドを整備する予定でありますので、家族の疾病や、あるいは冠婚葬祭の外出などにより在宅生活が一時的に困難となった場合に対応するために、援助老人サービス事業としてのショートステイの実施を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
次に、施設整備のうちショートステイ用ベッドの特別養護老人ホームへの転換でありますが、国では特別養護老人ホームへの入所待機者があり、施設整備が不足している地域で、かつ転換を行っても短期入所サービスの需要に応じられる地域であり、現在各特別養護老人ホームに設置しているショートステイ用ベッド数の二十%以内で、最低十床が確保できる状態であれば、申請により特別に認めておりますので、現在、市内の六施設から十九床の
ショートステイ用のベッドの特養への転換でございますが、利用が低調なショートステイ用ベッドをこの6月1日から特養へのベッドに転換し、希望者に入所いただいている。
本当にそのことが利用できにくいものにしているということで、施設の方でもショートステイ用にあけていたところが、利用が少ないということで長期滞在型に変えるというような動きも起こっているわけですけれども、やはりショートステイ、利用できにくいそういう理由があるかというふうに思います。
続きまして、中核市に伴う県単独移譲事務については、積極的に受入れを図っておりますが、既に長野市で実施しているものについては、それを継続すると、こういうことでありまして、老人福祉の中でショートステイ事業や在宅老人短期入所施設整備事業は県にありますが、これは長野市は既に特別養護老人ホームに必ずショートステイ用の短期入所施設を併設することで今進めておりますので、十分ショートステイサービスは特養に併設しておるこの
老人ホーム入所時とデイサービスセンターの入浴のみを使う方の健康診断書、そしてまた入浴に対する医師の意見書につきましては、処遇を行う上で嘱託医等の意見で提出していただいておるわけでございますが、老人ホーム入所時に病状が安定している方等につきましては、検査項目が少ないショートステイ用の診断書を代用しておるところでございます。
それから、和楽荘のショートステイにつきましては、現在建築中の施設に2床、ショートステイ用の床を用意する計画でありますので、それをショートステイ事業として運営していくということがその内容でございます。 以上でございます。 ○議長(片倉久三君) 林稔君、資料は一応社会委員会へ提出でいいですか。 ◆17番(林稔君) はい、いいです。 ○議長(片倉久三君) 林稔君。
その施策としては家庭奉仕員の派遣とか、今回改築される和楽荘にショートステイ用のベッドが予定されているようですけれども、これだけでは介護している女性が精神的な苦しみから抜け出ることができるかどうかがはなはだ疑問であります。こうした女性に対する方策はないものでしょうか、お尋ねをいたします。 ロ、女性の社会参加とボランティア活動。